■images/ev/01_01.jpg 男のモノに手を伸ばし、その竿を握る。 U国人のコックは大きい。 世界中の人種の中でも、トップクラスの大きさだわ。 でも、大きい分軟らかいのよ。 大きいのはいいけど、軟らかいのはね。 「ぺろっ……ぺろっ…………」 手で握ったコックの先端に口を近づけ、舌を伸ばして舐める。 1回、2回と舌を動かして、その動きを止めずに舐め続ける。 「おお……いいぞ……」 男が声を出してる。あんたはそうでしょうけど。 舌を使いながら横目で周りを見ても、 別段騒ぎは起きてない。 この航空会社の機内では、 こういうことが起きても誰も気にしない。 もしかして、U国の航空会社はみんなそうなの? そんなことないと思うけど……。 最初にグランスを舐めて、 それから竿を根元から上に向けて舐め上げる。 尿道の筋に沿って、竿の裏面を舌で擦り、 次に左右の側面も舐める。 そうやって、竿の全体に舌を這わせる。 「上手い舐め方だ。気持ちいい」 舐める力を強くして、男のモノを舌でハードに擦る。 そうしながら、玉袋も揉みしだく。 「あああ、こいつは上物だ。  新人でこんなに上手いなんて……おおおおぅ」 ■images/ev/01_02.jpg 「んふっ……むううぅん……んぐ……」 この行為を早く終わらせるために、 男のモノを舐めるのをやめ、 唾液で濡れたそれを口に含みこむ。 やっぱり軟らかいわ。 軟らかいコックはブロウジョブしやすい。 一長一短ね。 ブロウジョブしやすいことはしやすいけど、 コックの1/3を咥えただけで、 もう口の中がいっぱいになっちゃう。 それでも、早く終わらせるために楽はせず、 もっと深く男のモノを口に含む。 「おおおおぅ……君の口の中は天国のようだ」 そう? そうまで言うなら、少しぐらいはサービスしてあげてもいいわ。 コックを半分口に入れるだけで苦しいけど、 根元まで全部咥えてあげる。これでどう? ■images/ev/01_03.jpg 「あああああ、ナイスディープスロートだ」 私のディープスロート気持ちいい? でもこれからよ。今はまだコックを口に含んだだけ。 これからもっと気持ちよくなるわ。 「ううん……ちゅばっ……じゅぷっ……。  じゅぴっ……じゅぶぶっ……ずびっ……ずぶっ……ぶちゅっ……」