「おお、具合のよさそうなオマ●コだ」
5人の男たちに群がられ、手足を押さえつけられた淑子は、
下半身を広げられて陰部を観察される。
「見ないで! イヤッ!」
もがく淑子を無視して、男たちは目的の行為を始める。
「俺からいくぞ」
床の上で仰向けにした淑子の身体に、男の裸身が重なってくる。
「イヤッ、イヤアアアアッ!!」
「あああああっ!」
全裸の男の1人が、淑子の肉穴に挿入した。
「おおお、これはかなりいいぞ……ああっ」
「ああっ、どうして……はううううぅ」
肉棒を挿入した男は、
そのままピストン運動を始めて腰を躍らせる。
「ああっ……はああああっ……」
「じゃあ俺はこっちで楽しませてもらおう」
「あっ、やめてっ……イヤですっ!」
別の男が、淑子の口に肉棒を近づけてくる。
「どんどんヤッちゃって。その女変態の好き者だから」
男たちの目的は、淑子の身体だ。
それも、少女たちに命じられてやっているらしい。
「1人ずつじゃなくてさぁ、みんなでいっぺんにやってよ」
少女たちがそう言うと、男たちがその気になって実行する。
「だったらバックだな」
「ううっ、あああああぁ」
床に仰臥させられていた淑子の身体が、
引き起こされて四つん這いにされる。
「ああああっ」
四つん這いにされた淑子に、また男のモノが挿入される。
「ああっ、ああっ、ああっ、あああぁっ……」
「はははっ、やっぱり大きいほうがいいんだ」
「ガバガバのくたびれマ●コには、
子供のチ●ポじゃ物足りなかったんだ」
「ううっ……
ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、はああああぁん!」
「口を開けろ」
「イヤッ……うぐううう」
四つん這いでバックから挿入されていた淑子は、
さらに口にも肉棒をぶちこまれた。
「うぐ……ぐふうううう……」
「そうそう、そういうのもっとやって」
前後から男のモノで串刺しにされた淑子を見て、
少女たちが目を輝かせる。
「もっとしっかりしゃぶれよ」
「ううっ……ううっ……ううっ……うううぅ……」
「奥さん相当なもんだね。あんたの好きなモノを握らせてやるよ」
「ううっ……むううううぅ……」
上下の口に怒張をピストンされるのに加えて、
淑子は手にも太くて硬いモノを握らされた。
(ああ……大きい……)
その手に感じる男らしさに、淑子は尻を振って反応する。
「へへへへへ、この女自分でケツ振ってやがる」
「大したタマだな」
「むぐ……ぐううううっ……」
「このデカイの、ぶるんぶるんゆれてやがる。
俺はコイツをいただきだ」
「んふっ……んふふうううううっ」
四つん這いの身体の下に男が顔を滑りこませ、
ゆれる乳房を舐めはじめた。
「こいつはいいや、ミルクの味がするぜ」
「むうう……むふうううぅ……」
膣穴と口に野太い肉棒をぶちこまれ、
手にも握らされているのに重ねて、
今度は乳首を吸いまくられる。
淑子にとって、
同時にこれだけの数の男を相手にするのは初めての経験だ。
(ああ……こんなの……ううん……凄い……
はああああぁん……)
(ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああああぁん……。
凄いっ……気持ちいいっ……あはああああぁっ…………)
前後からガンガン責められる感覚がたまらない。
淑子は全身を波打たせながらしっかりと肉棒を握りしめ、
激しくしごいて摩擦を行なう。
(あはあああぁ……ううん……イイッ……イイわっ!
もっとして……もっと気持ちよくしてぇっ!!)
「ははははははっ、コイツ本気でよがってる」
「本物のド淫乱じゃん」
男たちにマワされてよがる淑子を見て、また少女たちが笑う。
「ほらユウ君、見てみなよ。あんたのお母さん凄いよ」