1. 「おお、具合のよさそうなオマ●コだ」

  2. 5人の男たちに群がられ、手足を押さえつけられた淑子は、
    下半身を広げられて陰部を観察される。

  3. 「見ないで! イヤッ!」

  4. もがく淑子を無視して、男たちは目的の行為を始める。

  5. 「俺からいくぞ」

  6. 床の上で仰向けにした淑子の身体に、男の裸身が重なってくる。

  7. 「イヤッ、イヤアアアアッ!!」

  8. 「あああああっ!」

  9. 全裸の男の1人が、淑子の肉穴に挿入した。

  10. 「おおお、これはかなりいいぞ……ああっ」

  11. 「ああっ、どうして……はううううぅ」

  12. 肉棒を挿入した男は、
    そのままピストン運動を始めて腰を躍らせる。

  13. 「ああっ……はああああっ……」

  14. 「じゃあ俺はこっちで楽しませてもらおう」

  15. 「あっ、やめてっ……イヤですっ!」

  16. 別の男が、淑子の口に肉棒を近づけてくる。

  17. 「どんどんヤッちゃって。その女変態の好き者だから」

  18. 男たちの目的は、淑子の身体だ。
    それも、少女たちに命じられてやっているらしい。

  19. 「1人ずつじゃなくてさぁ、みんなでいっぺんにやってよ」

  20. 少女たちがそう言うと、男たちがその気になって実行する。

  21. 「だったらバックだな」

  22. 「ううっ、あああああぁ」

  23. 床に仰臥させられていた淑子の身体が、
    引き起こされて四つん這いにされる。

  24. 「ああああっ」

  25. 四つん這いにされた淑子に、また男のモノが挿入される。

  26. 「ああっ、ああっ、ああっ、あああぁっ……」

  27. 「はははっ、やっぱり大きいほうがいいんだ」

  28. 「ガバガバのくたびれマ●コには、
     子供のチ●ポじゃ物足りなかったんだ」

  29. 「ううっ……
     ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、はああああぁん!」

  30. 「口を開けろ」

  31. 「イヤッ……うぐううう」

  32. 四つん這いでバックから挿入されていた淑子は、
    さらに口にも肉棒をぶちこまれた。

  33. 「うぐ……ぐふうううう……」

  34. 「そうそう、そういうのもっとやって」

  35. 前後から男のモノで串刺しにされた淑子を見て、
    少女たちが目を輝かせる。

  36. 「もっとしっかりしゃぶれよ」

  37. 「ううっ……ううっ……ううっ……うううぅ……」

  38. 「奥さん相当なもんだね。あんたの好きなモノを握らせてやるよ」

  39. 「ううっ……むううううぅ……」

  40. 上下の口に怒張をピストンされるのに加えて、
    淑子は手にも太くて硬いモノを握らされた。

  41. (ああ……大きい……)

  42. その手に感じる男らしさに、淑子は尻を振って反応する。

  43. 「へへへへへ、この女自分でケツ振ってやがる」

  44. 「大したタマだな」

  45. 「むぐ……ぐううううっ……」

  46. 「このデカイの、ぶるんぶるんゆれてやがる。
     俺はコイツをいただきだ」

  47. 「んふっ……んふふうううううっ」

  48. 四つん這いの身体の下に男が顔を滑りこませ、
    ゆれる乳房を舐めはじめた。

  49. 「こいつはいいや、ミルクの味がするぜ」

  50. 「むうう……むふうううぅ……」

  51. 膣穴と口に野太い肉棒をぶちこまれ、
    手にも握らされているのに重ねて、
    今度は乳首を吸いまくられる。

  52. 淑子にとって、
    同時にこれだけの数の男を相手にするのは初めての経験だ。

  53. (ああ……こんなの……ううん……凄い……
     はああああぁん……)

  54. (ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああああぁん……。
     凄いっ……気持ちいいっ……あはああああぁっ…………)

  55. 前後からガンガン責められる感覚がたまらない。
    淑子は全身を波打たせながらしっかりと肉棒を握りしめ、
    激しくしごいて摩擦を行なう。

  56. (あはあああぁ……ううん……イイッ……イイわっ!
     もっとして……もっと気持ちよくしてぇっ!!)

  57. 「ははははははっ、コイツ本気でよがってる」

  58. 「本物のド淫乱じゃん」

  59. 男たちにマワされてよがる淑子を見て、また少女たちが笑う。

  60. 「ほらユウ君、見てみなよ。あんたのお母さん凄いよ」

  61. もう一度最初から 閉じる