足軽少女敗残凌辱肉壷地獄

作品紹介

時は戦国時代―――群雄が割拠し、弱者の肉を強者が喰らう混乱の世相。
敗れた者は、勝者の思うがままに身ぐるみ剥がれ、男は殺されて野晒になり、女は犯されて慰み者にされるのが戦場の定め。

この世の中で、負け戦の雑兵ほど哀れなものは無し。
負けた男どもは名誉もなく、埋葬もされす、荒野に打ち捨てられる。
負けた女たちは―――血に飢えた敵兵たちの荒ぶる欲望に喰い物にされて蹂躙されるのが、この世のさだめ。
女たちはその宿命に逆らうこともできず、ただただ、されるが侭に耐え忍ぶしかないのだ。

足軽としていくさに参加していた少女兵士が敵陣に囚われ、泥濘の片隅で処女を奪われ、過酷な拷問を受け、監禁され、慰みものに堕とされ、毎晩毎晩雑兵たちの性欲の慰みものにされる…そんな戦場でよくある一場面に気を止める者とて居ない。
泣き喚こうが、許しを乞おうが、媚び諂おうが、絶望に閉じこもろうが、この輪姦凌辱地獄の中で、彼女に明るい未来が訪れることは無い……。

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CGギャラリィ

夜闇は晴れ、朝が来ました。
今日は、決戦の日。
村の中では彼方此方で、えい、えい、おー、と、鬨の声が上がっています。
お母さんや妹たちが平和で暮らすこの村を護るために、私も戦に参加することを決心しました。
おなごであることを偽り、男のふりをして、足軽に志願したのです。

「さあ、おなごの着物はここで脱いで、男衆と同じ格好に着替えなきゃ」

「うはは、そろそろ出すぞ。おめえの初物の胎の中に、たっぷりと俺の種汁を仕込んでやるから、よく感じて味わえよ。はっはっは、孕め孕めっ！敵の餓鬼をたんとこさえろっ！」

「えっ？　えっ？　ええっ？」

何のことか、よく分からないでいると、男は私の体の上でびくんびくんと跳ね動き、ううー、と一声唸り声を上げました。獣じみた厭らしい鼻息声です。
その途端、下腹の中で、何か熱いものを感じました。先ほどの塊のようなものでなく、生き血のようなものが流れこんでくるような、生温かさが……
体の上にのしかかっていた雑兵がようやく退くと、自分の下腹が目に入りました。
みっともなく、だらしなく、ぽっかりと口を開けたままの自分の股間が……

「えっ……？　なんか…、出とる……？」

「い、いやっ！こ、こんな物使わないで…も、もう、知ってることは全部喋りました」
「いやいや、俺たちはもっと聞きてぇことがあるんだよ」
「そうそう、たっぷりとな」
「俺達がここで聞きてえのは、おめえの秘密とかじゃない」
「おめえの喉から出る悲鳴をたっぷり聞きたいんだよ、俺たちは」

「そろそろ、痒みがたまらなくなってくる頃合いだな」
「掻いてほしけりゃ、そう言いな。おめえのぼぼの毛が全部擦り切れるまで、たっぷりと掻き毟ってやるぜ」
「うっ…くっ…、か、かゆい……」
「じわじわする……やだ、やだ、かゆい、ちくちくする……かゆい、かゆい、いやぁ……」
「ううぅ……かゆ…かゆい………むずむずするぅ…ううぅ…うぁぁん……
「か、痒い…痒い、痒い、痒い痒いかゆいかゆいかゆいかゆいかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆっぅ！」
「あぁぁーっ！　…か…かいて……掻いてくださぃ……かゆい、かゆいよぉ…ああーん！」
「どこを掻いて欲しいんだ？ちゃんと言えよ」